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2011年3月16日 (水)

のりたま家はみんな無事です。

地震当日、のりたまは家にひとりでいました。

 

最初の揺れ初めで、すぐにとろろを確保した直後

ものすごい揺れがきました。

とろろを胸に抱きかかえながら、地震が早くおさまるのを

ただただ祈ってました。

その後も大きな揺れが何度もきました。

 

とろろに大丈夫だよ大丈夫だよと

何度も何度も言いました。

そう言うことで、自分の気持ちを

落ち着かせようとしてたんだと思います。

携帯もつながらないし、

棚や花瓶は倒れるし

本当に怖かったです。

  

激しい余震が続く中、とろろをケージにいれ

牧草をバックにつめて

駐車場に停めてある車にとろろと避難しました。 

 

車の中で何度も家族と連絡を取ろうとしましたが

つながりませんでした。

 

余震の間隔が、少し長くなってきたので

荷物を取りに一旦、家に戻った時、

ものすごい爆発音と爆風による震動がきました。

のりたまの住んでる所が爆発したのかと

思うくらいの衝撃がありました。

 

急いで、外へ出て

車にいたとろろのもとへ行きました。

とろろは、おびえていましたが

無事でした。

一瞬でもとろろをひとりにしてしまった事を

ものすごい後悔しました。

  

外はガスのにおいが充満してるし、

爆発のあった工場からものすごい炎があがっており、

これ以上、ひとりでいることに耐えられなくなったので

へたに移動するのは危険とわかっていましたが

実家に行くことにしました。

旦那や友達、知り合いがたくさん

コンビナートで働いているので

工場で火事とかおきてたらどうしよう

隣の石油会社のタンクが爆発したらどうしようと

心配で心配でたまらなかったです。

 

旦那ともなんとか連絡がとれて

無事が確認できました。

  

 

実家に帰る途中、前方に

炎に突っ込んでるんじゃないかと錯覚がおきるくらい

爆発した石油会社の炎が激しく燃えているのが見えて

怖かったです。

   

実家に戻って

とろろに牧草をあげるとむしゃむしゃと食べ始めました。

あんなに怖い思いをしたはずなのに

むしゃむしゃ食べる姿をみて、

張り詰めてた緊張がほぐれました。

そのあとも、父からりんごをもらって

美味しそうに食べたり、

のりたまのお腹の上でマッサージされて

リラックスした顔を見せてくれたり、

かなりとろろに救われました。

とろろがいて本当によかった。

  

夜中に旦那の会社に迎えに行き

旦那と合流。

道路は地震の影響でものすごい渋滞。

 

避難勧告が出ていたようですが

実家に泊まるスペースがなかったので

自分たちの家に帰ってきました。

夜はとろろと旦那と私。

みんなで一緒にリビングで寝ました。

でも余震が続いてて全然寝れなかった。

  

地震があった日から

今現在も、寝室では寝ないで

(何かあった時にとろろのすぐ傍にいたいので)

リビングでみんな一緒に寝てます。

とろろもいつもはサークル内、

のりたまのいるときは部屋の中で飼ってましたが

今は、ケージの中で一日中過ごしてます。

 

私たちの不便さなんて

東北地方の方々にくらべたら、たいしたことない。

自分達のできること。

節電、募金等

思いつくことはなんでも協力したいです。

   

今回の地震で被災された方

心よりお見舞い申し上げます。

 

不安な日々を過ごされてるかと思いますが

負けないで頑張ってください。

  

Photo

のりたま家一同。

 

    

   

 

  

 

 

 

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